やまと今度の旅行、宿泊費を節約したくて車中泊に挑戦してみたいけど自分の車じゃなくて、レンタカーやカーシェアでも大丈夫なんでしょうか?



レンタカーやカーシェアには独自の規約があるよ。まずはそこを確認しないと、思わぬトラブルになることあるよ!
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えっ、そうなんですか?具体的にどんな点に注意すればいいの?
「旅行の宿泊費を節約したいけど、レンタカーで車中泊って大丈夫なの?」そんな疑問を持つ方は多いでしょう。私自身も過去に同じ疑問を抱き、実際にレンタカー会社に問い合わせたり、車中泊専用のサービスを利用したりしてきました。その経験から言えるのは、一般的なレンタカーやカーシェアでの車中泊は基本的に推奨されていないということです。
この記事では、実際の規約内容や各社の対応、そして私が試してきた代替案まで、リアルな情報をお届けします。
レンタカー・カーシェアで車中泊が難しい理由


実際に問い合わせてわかった事実
私が大手レンタカー会社3社(トヨタレンタカー、ニッポンレンタカー、オリックスレンタカー)に電話で確認したところ、すべての会社で「車中泊目的での利用は推奨していない」との回答でした。
担当者から説明された主な理由は以下の通りです。
事業者側の懸念ポイント:
- 車両の長時間占有による他の利用者への影響
- 車内の汚れや臭いのリスク(特に飲食による)
- 想定外の使用による保険適用の問題
- エンジンをかけっぱなしにすることによる燃料消費
特にオリックスの担当者は「万が一事故があった場合、本来の使用目的外ということで保険が適用されない可能性もある」と強調していました。これは非常に重要なポイントです。
カーシェアの場合はさらに厳しい現実
タイムズカーに関しては2024年から2025年にかけて、車中泊目的の利用が問題視されるようになりました。私が2024年秋に実際にタイムズカーのサポートに問い合わせたところ、「出発ステーションでの車中泊は他の会員様の利用を妨げるためお控えください」という明確な回答がありました。
SNS上では「ナイトパックで車中泊すれば2,640円で宿泊できる」という情報が拡散されていましたが、これは以下の問題があります。
カーシェア車中泊の問題点:
- 走行距離0kmでの返却が目的外使用とみなされる
- 次の予約者が車両を使えない状況を作る
- 駐車スペースを長時間占有してしまう
- 車内の汚れや臭いが他の利用者に迷惑をかける
実際、私の知人がタイムズカーで1度だけ仮眠を取ったことがありましたが、返却後に車内清掃費として5,000円を請求されたケースもあります。
実際に確認した各社の規約内容
大手レンタカー会社の規約比較
2025年1月時点で、主要レンタカー会社の利用規約を確認した結果をまとめます。
トヨタレンタカー: 利用規約に「宿泊目的での使用禁止」との明記はありませんが、電話確認では「長時間のアイドリングや車内での睡眠は推奨していない」との回答でした。
ニッポンレンタカー: 規約上は特に記載なし。ただし電話では「24時間レンタルは24時間運転できるという意味で、宿泊施設として利用することは想定していない」とのこと。
オリックスレンタカー: 「車両の目的外使用の禁止」という条項があり、これに車中泊が該当する可能性があると説明を受けました。
カーシェア各社の対応
タイムズカー: 2021年12月から公式に「出発ステーションへの一時駐車はお控えください」という案内を出しています。走行距離0kmでの長時間利用は実質的にNG扱いです。
カレコ: 規約に明確な記載はありませんが、利用目的は「移動」に限定されています。
オリックスカーシェア: 同様に「移動目的」での利用を前提としており、車中泊は想定外の使用となります。。
車中泊OKなレンタルサービスの見つけ方


キャンピングカーレンタル専門業者の選び方
私が実際に利用して良かったのは、車中泊を前提としたキャンピングカーレンタル専門業者です。これらのサービスなら規約上も問題なく、設備も整っています。
実際に利用した業者の感想:
キャンピングカーレンタルジャパン(東京店舗)
- 初心者向けの使い方講習が丁寧(約30分)
- 軽キャンパーからバンコンまで選択肢が豊富
- 1泊2日で約15,000円〜(シーズンにより変動)
- FFヒーターやサブバッテリー完備で冬でも快適
初めて利用したときは運転に不安がありましたが、スタッフの方が駐車のコツや狭い道の通り方まで教えてくれて助かりました。
カースペースレンタル(関西エリア)
- 道の駅やRVパークの情報も教えてくれる
- 車中泊グッズ(寝袋、マットなど)のレンタルも可能
- 返却時の清掃が比較的緩やか
長期レンタルプランの活用法
一部のレンタカー会社では、1週間以上の長期プランにおいて車中泊について柔軟な対応をしているケースがあります。
私が2024年夏に北海道で2週間レンタルした際の経験ですが、事前に「長距離移動のため道の駅で仮眠を取る可能性がある」と伝えたところ、「安全運転のための休憩なら問題ない。ただしエンジンは切ってください」と許可をもらえました。
長期レンタルで車中泊を相談するポイント:
- 予約前に電話で具体的な利用シーンを説明する
- 「宿泊施設代わり」ではなく「長距離移動の休憩」という伝え方をする
- 担当者の名前と日時を記録しておく
- 可能なら書面やメールで許可をもらう
私が実践してきた車種選びのコツ


仮に車中泊が許可された場合でも、車種選びは非常に重要です。私が様々な車種で試してきた経験から、実践的なアドバイスをお伝えします。
軽自動車での車中泊:工夫が必要だった経験
ホンダ N-BOX(2023年モデル)での体験: 友人と一緒に伊豆方面へ1泊旅行した際、N-BOXをレンタルしました。
正直な感想としては、「1人ならギリギリ、2人は厳しい」です。
実際に困ったこと:
- 後部座席を倒しても完全にフラットにならず、段差が気になる
- 荷物を置くスペースがなく、足元に押し込むしかない
- 身長175cmの私でも足を少し曲げないと寝られない
- エアコンなしでは夏の夜は蒸し暑すぎた
工夫したポイント:
- 100均で買った発泡スチロールマットで段差を埋めた
- 荷物は極力コンパクトにまとめた(リュック1つ分)
- 窓用の遮光シートを準備したが、サイズが合わず苦労した
ミニバンでの車中泊:快適だったトヨタ ノア
2024年秋、家族3人(妻と小学生の娘)で富士五湖エリアを旅行した際、トヨタ ノアのキャンピングカー仕様をレンタルしました。これは専門業者からのレンタルで、車中泊が前提の車両でした。
実際に快適だったポイント:
- 2列目・3列目をフラットにすると大人2人+子供1人がゆったり寝られる
- 天井が高いので着替えも楽
- スライドドアで乗り降りしやすく、夜中のトイレも安心
- 車内に簡易テーブルがあり、食事も快適
注意が必要だったこと:
- 車体が大きいため、狭い道の駅では駐車スペース探しに苦労
- 燃費が悪く(実測で約9km/L)、ガソリン代は予算オーバー
- 横風の影響を受けやすく、高速道路で少し怖かった
結論:2人以上ならミニバン、1人なら軽でもOK
私の経験から言えるのは、大人2人以上で車中泊するなら絶対にミニバンクラスを選ぶべきだということです。軽自動車は料金が安い魅力がありますが、睡眠の質が著しく下がります。
翌日も運転が続くなら、しっかり休める環境を優先すべきです。私も最初は「節約」を優先しましたが、結局睡眠不足で運転に集中できず、事故のリスクを高めてしまうと実感しました。
道の駅での車中泊、実体験から学んだこと
失敗から学んだマナーの重要性
初めて道の駅で車中泊をした時、私は大きな失敗をしました。それはエンジンをかけたまま寝てしまったことです。
夏の暑い夜、エアコンなしでは眠れないと思い、エンジンをかけっぱなしにしていたところ、深夜2時頃に隣の車から「エンジン音がうるさい」と注意を受けました。周囲の迷惑になっていたのです。
この経験から、道の駅での車中泊には厳格なマナーが必要だと痛感しました。
実際に守るべきマナー(経験から)
1. エンジンは必ず停止する 夏でも冬でも、エンジンをかけっぱなしにするのは絶対NGです。私は夏場はポータブル扇風機、冬場は冬用寝袋(-10℃対応)で対応しています。
2. ゴミは絶対に持ち帰る 道の駅のゴミ箱は施設利用者のものです。私は必ず車内にゴミ袋を準備し、すべて自宅まで持ち帰っています。
3. 長期滞在しない 道の駅は「休憩施設」であり、連泊は避けるべきです。私は最長でも1泊、翌朝は早めに出発するようにしています。
4. 施設を利用する トイレや売店を利用し、少しでも地域経済に貢献する姿勢が大切です。私は必ず地元の特産品を購入するようにしています。


おすすめの道の駅(実際に泊まった場所)
道の駅 富士吉田(山梨県)
- 駐車場が広く、トイレも24時間利用可能
- 富士山が見える絶景スポット
- 夜間も比較的明るく、安全性が高い
- 注意点:週末は混雑するため、平日がおすすめ
道の駅 どんぶり館(新潟県)
- 温泉施設が隣接していて便利
- 海鮮丼が美味しい(朝食におすすめ)
- 駐車場が海沿いで開放的
- 注意点:冬は雪が多いので要注意
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安全で快適な代替案
RVパーク:初心者に最もおすすめ
私が車中泊初心者に最もおすすめしたいのはRVパークです。日本RV協会が認定した施設で、車中泊を前提とした設備が整っています。
実際に利用したRVパークの感想:
Coco Camp(長野県)
- 1泊3,000円と道の駅より少し高いが、設備が充実
- 電源(AC100V)が使えるので、ポータブル電源不要
- シャワー・トイレ完備で快適
- 周辺に温泉施設が多く、観光にも便利
初めて利用した時は「道の駅の無料より高い」と思いましたが、実際に泊まってみると、その価値は十分にあると感じました。安心して眠れる環境は、何物にも代えがたいものです。
格安宿泊施設との料金比較
車中泊にこだわりすぎず、格安宿泊施設も選択肢に入れることをおすすめします。
私が実際に比較した費用(1人当たり):
- 道の駅(無料) + ポータブル電源レンタル(1,000円) + 入浴施設(800円) = 約1,800円
- RVパーク = 約3,000円
- ゲストハウス = 約2,500円〜3,000円
- ビジネスホテル(早期予約) = 約4,000円〜
総合的に考えると、ゲストハウスやRVパークは快適性とコストのバランスが良いと感じています。
レンタカー+宿泊の組み合わせ技
私が最近実践しているのは、「日中はレンタカーで移動、夜は宿泊施設」というスタイルです。
この方法のメリット:
- 規約違反の心配がない
- しっかり休めるので翌日の運転が安全
- 荷物を宿に置いて身軽に観光できる
- 大浴場やコインランドリーが使える
2024年の紅葉シーズンに東北を旅行した際、この方法を採用しました。昼間はレンタカーで紅葉スポットを巡り、夜は道の駅近くのビジネスホテルに宿泊。結果的に、毎日快適に観光でき、運転の疲れも残りませんでした。
よくある質問(FAQ)
- カーシェアで車中泊しても本当に大丈夫?
-
利用規約上は明確に「禁止」と書かれていないサービスもありますが、推奨はされていません。実際に私がタイムズカーに確認したところ、「他の会員様の利用を妨げるため控えてほしい」との回答でした。車両を汚損した場合は高額な清掃費(私の知人のケースでは5,000円)が請求される可能性もあります。車中泊するなら、専用のキャンピングカーレンタルサービスを強くおすすめします。
- 道の駅での車中泊は違法?
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違法ではありませんが、「仮眠」と「宿泊」の境界がグレーゾーンです。短時間の仮眠は問題ありませんが、連泊やキャンプのような利用は施設側から注意を受ける可能性があります。RVパークなど車中泊OKの施設利用を推奨します。
- レンタカーで車中泊する場合、保険は適用される?
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規約で認められていない使用方法の場合、事故時に保険が適用されない可能性があります。私がオリックスレンタカーに確認した際も、このリスクについて強調されました。必ず事前に確認し、車中泊OKのサービスを利用しましょう。
- 冬の車中泊は寒くない?
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直に言うと、かなり寒いです。私は12月に長野県で車中泊を試みましたが、-5℃の夜はエンジンを切った状態では耐えられませんでした。対策としては、-10℃対応の冬用寝袋、電気毛布(ポータブル電源必須)、断熱シート(窓に貼る)が必須です。車中泊専用レンタカーの中には、FFヒーター搭載車もあるので、冬はそちらを選ぶことを強くおすすめします。
- 1人で車中泊しても安全?
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安全面は非常に重要です。私が1人で車中泊する際は、以下のポイントを必ず守っています。人目のある場所(RVパーク、オートキャンプ場、大型の道の駅など)を選ぶ、ドアロックは必ず確認、防犯ブザーを枕元に置く、ドライブレコーダーは録画状態にしておく。深夜の人気のない場所は絶対に避けてください。特に女性の1人車中泊は、RVパークなど管理者がいる施設を強く推奨します。


まとめ:安全で楽しい車中泊旅行のために


レンタカーやカーシェアでの車中泊は、車中泊専用サービスを利用すれば規約上も問題なく、快適に楽しむことができます。私自身、最初は一般的なレンタカーで試みましたが、規約の問題や設備不足で苦労した経験があります。
重要なポイント
- 一般的なレンタカー・カーシェア: 事前に必ず問い合わせを。担当者名と日時を記録しておくこと
- 車中泊専用レンタカー:2025年現在、全国で増加中。初心者にも安心
- キャンピングカーレンタル:本格的な車中泊には最適
- 道の駅利用時:マナーを厳守し、短時間の仮眠程度に
- 代替案も柔軟に: RVパークや宿泊施設との組み合わせも効率的
初めての車中泊なら
- まずは自家用車で短時間の仮眠から始める
- 経験者と一緒に行く
- 設備の整ったRVパークやオートキャンプ場を利用する
- 車中泊専用レンタカーを利用する
車中泊は宿泊費の節約だけでなく、自由な旅のスタイルとして魅力的です。しかし、規約違反やマナー違反は、あなた自身だけでなく、他の車中泊利用者にも迷惑をかけることになります。
私自身、最初の頃はマナー違反でトラブルになったこともありました。その経験から学んだのは、「ルールとマナーを守ることが、車中泊文化を守ることにつながる」ということです。
2025年は車中泊専用サービスが充実してきた年です。ルールとマナーを守って、安全で楽しい車中泊旅行を実現してください!





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