【2026年版】海沿いで車中泊するならココ!おすすめスポット3選と快適に過ごすコツ

目次

【厳選】初心者におすすめ!海沿い車中泊スポット3選

実際に利用してみて「初心者でも安心」と感じたスポットを3つご紹介します。

1. 道の駅 あつみ(山形県)

日本海に面した道の駅で、駐車場から海までわずか数十メートル。私が訪れたのは5月の連休明けでしたが、混雑も落ち着いていて快適に過ごせました。

おすすめポイント:

  • 24時間利用可能なトイレが清潔に管理されている
  • 温泉施設「温海温泉」が車で5分圏内
  • 夕暮れ時の日本海に沈む夕日が絶景

施設内には地元の海産物を販売する売店もあり、朝食用に新鮮な魚介類を購入できます。私は翌朝、近くの漁港で買った刺身を車内で味わいました。波音をBGMに食べる海鮮は格別でしたよ。

注意点としては、海風が強い日があること。春から夏にかけては比較的穏やかですが、窓を開けて寝る際は風向きを確認することをおすすめします。

2. RVパーク 伊勢志摩 everglades(三重県)

伊勢湾を望む専用の車中泊施設です。6月の梅雨の晴れ間に利用しましたが、設備の充実度に驚きました。

おすすめポイント:

  • 電源設備完備(1泊1,000円追加で利用可能)
  • シャワー・ランドリー施設あり
  • スタッフ常駐で初心者も安心
  • 予約制なので確実に停められる

道の駅と違い、こちらは有料施設(1泊2,000円程度〜)ですが、その分サービスが手厚いです。私が利用した際は、スタッフの方が周辺の観光情報や美味しい食事処を丁寧に教えてくれました。

夜は駐車スペースから海が見え、漁船の灯りが水面に揺れる光景が幻想的でした。夏場は早朝に伊勢海老漁の船が出港する様子も見られるそうです。

3. 道の駅 なぎさドライブウェイ(石川県)

日本で唯一、砂浜を車で走れる千里浜なぎさドライブウェイに隣接した道の駅です。7月に訪れましたが、昼間は砂浜ドライブを楽しみ、夜はここで車中泊という贅沢な過ごし方ができました。

おすすめポイント:

  • 砂浜ドライブという特別な体験ができる
  • 日本海の新鮮な海産物が豊富
  • 24時間トイレ完備
  • 周辺に日帰り温泉が複数ある

ただし、夏場の週末は混雑することがあります。私が訪れた平日は比較的空いていましたが、週末に行く場合は早めの到着をおすすめします。

砂浜を走った後は、車の下回りをしっかり洗車することも忘れずに。近くにコイン洗車場があるので便利です。

海沿い車中泊を快適にするコツ

実際に何度も海沿いで車中泊をして学んだ、快適に過ごすためのポイントをお伝えします。

湿気対策は必須

海沿いは内陸に比べて湿度が高くなります。私が初めて海沿いで寝たとき、この湿気対策を怠って後悔しました。

朝起きると、窓ガラスが結露でびっしり。車内の荷物も少し湿っぽくなっていたんです。それ以来、必ず除湿剤を車内に複数置くようにしています。

おすすめの湿気対策:

  • 車用除湿剤を2〜3個設置
  • 窓を少し開けて換気(防犯に注意)
  • 濡れたタオルなどは車外に干す
  • 可能であればサーキュレーターを使用

春から夏にかけては特に湿気が気になります。梅雨時期は除湿剤を多めに用意しましょう。

防虫・暑さ対策

夏の海沿いで車中泊する際、虫と暑さへの対策は欠かせません。

6月に訪れた際、窓を開けたまま就寝したら、明け方に蚊に刺されて目が覚めました。それからは必ず網戸を設置するか、虫除けスプレーを活用しています。

実践している対策:

  • 車用網戸の取り付け(2,000円程度から購入可能)
  • USB扇風機やポータブルクーラーの活用
  • 虫除けグッズを車内・車外に設置
  • 日中は日よけシェードで車内温度の上昇を防ぐ

特に日よけシェードは効果抜群です。日中に駐車する際、フロントガラスとサイドウィンドウに取り付けるだけで、車内温度が10度近く変わります。

塩害・砂対策

海沿いならではの注意点が、塩と砂です。

海風に含まれる塩分は車の金属部分を錆びさせる原因になります。また、砂浜近くに停めると、どうしても車内に砂が入り込んでしまいます。

私が実践している対策:

  • 車中泊後は必ず洗車(特に下回り)
  • 車内に入る前に靴の砂を落とす
  • フロアマットを敷いて砂の侵入を最小限に
  • 金属部分に防錆スプレーを使用

少し手間はかかりますが、愛車を長く大切に使うためには必要なケアです。週末の車中泊から帰ったら、月曜の朝に洗車する習慣をつけています。

天候チェックは入念に

海沿いは天候が変わりやすいエリアです。私が失敗したのは、天気予報を甘く見て出かけてしまったとき。

予報では「曇り時々晴れ」だったのに、夜中から強風と雨に見舞われ、車が揺れて眠れませんでした。それ以来、必ず複数の天気予報サイトをチェックし、風速の情報も確認するようにしています。

出発前のチェックポイント:

  • 3日分の天気予報を確認
  • 風速情報も必ずチェック(10m/s以上は要注意)
  • 波浪警報・高潮警報が出ていないか確認
  • 台風情報は1週間前から注視

春から夏にかけては突然の雷雨もあります。気象レーダーアプリを入れておくと便利ですよ。

海沿い車中泊の注意点とマナー

楽しく安全に車中泊を続けるために、守るべきマナーと注意点があります。

駐車場のルールを守る

道の駅やRVパークには、それぞれ独自のルールがあります。

私が訪れたある道の駅では、車中泊自体は可能でしたが、椅子やテーブルを出してのキャンプ行為は禁止されていました。知らずに椅子を出していた方が注意されているのを見て、事前の確認の大切さを実感しました。

必ず守りたいルール:

  • 施設の営業時間や利用規約を事前確認
  • アイドリング禁止(エンジンをかけたまま就寝しない)
  • キャンプ場ではないことを理解する
  • 長期滞在は避ける(基本は1泊まで)

特にアイドリングは騒音や排気ガスで周囲に迷惑をかけます。夏場でも、USB扇風機やポータブルバッテリーで対応しましょう。

ゴミは必ず持ち帰る

これは基本中の基本ですが、意外と守られていないケースを見かけます。

道の駅のゴミ箱は施設利用者のためのもので、車中泊者の生活ゴミを捨てる場所ではありません。私は車内に必ずゴミ袋を用意し、すべて自宅まで持ち帰っています。

夏場は生ゴミの臭いが気になるので、密閉できる容器や消臭袋を活用すると良いですよ。

安全な場所を選ぶ

海沿いならではの危険性も理解しておく必要があります。

津波や高潮のリスクがある地域では、避難経路を必ず確認してください。私は到着したら、まず周辺を散歩しながら高台への道を確認するようにしています。

安全のためのチェックポイント:

  • 津波ハザードマップの確認
  • 周囲に街灯があるか
  • 人通りが極端に少なくないか
  • 携帯電話の電波が入るか

万が一に備えて、懐中電灯や非常食、飲料水も車内に常備しています。

初めての海沿い車中泊で準備したいもの

実際に私が持って行ってよかったもの、必要だと感じたものをリストアップします。

必需品

  • 寝具一式(寝袋、マット、枕)
  • 照明(LEDランタン、ヘッドライト)
  • 目隠し用カーテン・シェード
  • 携帯用トイレ(万が一のため)
  • タオル類(多めに持参)
  • 飲料水と非常食
  • スマホ充電器・モバイルバッテリー

特にカーテンやシェードは、プライバシー保護と防犯の両面で重要です。100円ショップでも購入できますが、車種専用のものがフィット感が良くておすすめです。

あると便利なもの

  • USB扇風機(夏場必須)
  • 除湿剤
  • 虫除けグッズ
  • 調理器具(カセットコンロ、クッカーなど)
  • 折りたたみ椅子(外で食事する場合)
  • 洗面用具一式
  • 日焼け止め(春夏は必須)

私は夏の海沿いでは、朝食を外で食べることが多いです。早朝の海風を感じながら淹れたてのコーヒーを飲むひとときが、何よりの贅沢だと感じています。

まとめ:海沿い車中泊で特別な時間を

海沿いでの車中泊は、正しい場所選びと準備をすれば、初心者でも十分に楽しめます。

私が初めて海沿いで一晩を過ごしてから、もう3年が経ちました。その間、季節を変えて何度も海沿いを訪れましたが、毎回新しい発見があります。春の穏やかな海、夏の活気ある海、それぞれに違った魅力があるんです。

「難しそう」「不安」と感じている方も、今回ご紹介したスポットから始めてみてください。道の駅やRVパークなら設備も整っていて、初心者でも安心です。

波の音を聞きながら眠りにつき、朝日で目を覚ます。そんな贅沢な時間を、ぜひあなたも体験してみてください。きっと、海沿い車中泊の魅力に夢中になるはずです。

次の週末、海へ出かけてみませんか?

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