やまと愛犬と一緒に車中泊してみたいんですが、実際できるんでしょうか?



はい、できます!私も実際に柴犬と何度も車中泊をしてきましたが、事前準備をしっかりすれば快適に過ごせますよ。
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も、犬にとってストレスになったり、周りに迷惑をかけたりしないか心配で…



その気持ち、よくわかります。私も最初は同じ不安を抱えていました。でも、愛犬の性格を理解し、マナーを守れば問題ありません。むしろ、ペット可の宿を探す手間もなく、愛犬との距離がぐっと縮まる素晴らしい体験になります。
犬と車中泊をするメリットとは?


宿泊施設の制約から解放される
ペット可の宿泊施設を探すのって、本当に大変ですよね。私も以前は「小型犬のみ」「追加料金が高額」「予約が取れない」といった壁に何度もぶつかりました。
車中泊なら、こうした制約がほとんどありません。道の駅やRVパーク、キャンプ場など、選択肢が一気に広がります。特に連休や観光シーズンでも、比較的自由に計画を立てられるのが嬉しいポイントです。
移動の自由度が高まる
愛犬との旅行で一番のストレスは「時間に追われること」だと感じています。チェックイン・チェックアウトの時間を気にせず、愛犬のペースに合わせて行動できるのが車中泊の大きな魅力です。
朝、愛犬が目を覚ましたら近くを散歩。疲れたら車内で休憩。こんな自由なスタイルが実現できます。
経済的な負担が軽減される
ペット可の宿泊施設は、通常の料金に加えてペット料金(1泊3,000〜5,000円程度)がかかることが多いです。家族で犬を複数飼っている場合は、さらに高額に。
車中泊なら、道の駅は基本無料、RVパークでも1泊2,000〜3,000円程度です。浮いたお金で、愛犬のための美味しいおやつやドッグランの利用料に回せますよ。
犬との車中泊で知っておくべき注意点
メリットばかりお伝えしましたが、実際にはいくつか気をつけるべきポイントがあります。私が失敗から学んだことを正直にシェアします。
温度管理は最重要課題
これは本当に気をつけてください。私が一番失敗したのがこの温度管理です。
夏場、エアコンを止めて30分外出した際、戻ってきたら車内温度が40度を超えていました。愛犬はハァハァと激しく呼吸しており、本当に申し訳ないことをしたと反省しました。
夏の対策:
- エンジンをかけっぱなしにしてエアコンを稼働(法律や施設ルールを確認)
- ポータブルクーラーや扇風機、冷却マットを活用
- 日陰の駐車スペースを選ぶ
- 車内温度計を設置してこまめにチェック
冬の対策:
- 犬用の毛布やヒーター付きベッドを用意
- 窓の結露対策(断熱シートなど)
- 愛犬が寒がっていないか様子をこまめに確認
騒音対策は必須マナー
初めての車中泊で、隣の車の飼い主さんから「夜中に吠え声が聞こえました」と言われたことがあります。自分では気づかないうちに、愛犬が不安で吠えていたようです。
それ以来、以下の対策を徹底しています:
- 出発前に十分な運動をさせて疲れさせる
- 普段から使っているブランケットやおもちゃを持参
- 防音性の高い場所を選ぶ
- 万が一吠えたらすぐに対応できるよう、一緒に寝る
トイレ問題の解決策
車内でのトイレは、実は一番頭を悩ませる問題です。私は以下の方法を使い分けています:
車外派:
- 夜間や早朝に近くの散歩コースでトイレタイム
- マナーベルト・マナーパンツを着用
- 必ずウンチ袋と消臭スプレーを携帯
車内派:
- トイレシート+トイレトレーを車内に設置
- 消臭効果のある袋にすぐ入れる
- 定期的に換気
愛犬の性格や普段の習慣に合わせて選ぶのがベストです。
法律とマナーを守る
これは絶対に忘れてはいけません:
- 道路交通法の遵守: アイドリング規制のある地域では長時間のエンジン稼働は禁止
- 施設ルールの確認: ペット同伴NGの場所では車中泊しない
- 駐車場所の選択: 長時間駐車が認められている場所を選ぶ
- ゴミの持ち帰り: 愛犬の排泄物も含め、必ず持ち帰る
マナー違反が積み重なると、ペット連れの車中泊自体が制限される可能性もあります。
犬との車中泊に必要な持ち物リスト


私が実際に毎回持っていく必需品をカテゴリー別に紹介します。これらを揃えておけば、初めてでも安心です。
温度管理グッズ
夏用:
- ポータブル扇風機(USB充電式)
- 冷却マット(ジェルタイプ)
- 保冷剤
- 車用サンシェード
- 冷感タオル
冬用:
- ペット用電気毛布(低温やけどに注意)
- 厚手のブランケット複数枚
- ホッカイロ(直接肌に触れないよう注意)
- 断熱マット
安全・快適グッズ
必須アイテム:
- クレート or ペットキャリー(慣れ親しんだもの)
- リードとハーネス(夜間用の反射材付き)
- 水と水入れ(いつもの飲み慣れた水がベスト)
- フードとおやつ(いつもの量+予備)
- 食器
- トイレシートとトイレトレー
- ウンチ袋と消臭スプレー
- タオル複数枚
- ブラシ(車内での抜け毛対策)
あると便利:
- ポータブル電源(家電を使う場合)
- LEDランタン
- 愛犬のお気に入りのおもちゃ
- 普段使っている毛布やクッション
衛生・健康管理グッズ
衛生用品:
- ペット用ウェットティッシュ
- 足ふきタオル
- 消臭剤
- ゴミ袋(においの出ないタイプ)
- マナーベルト/マナーパンツ
健康管理:
- 常備薬(普段飲んでいるもの)
- 救急セット(包帯、消毒液など)
- 健康手帳(ワクチン接種証明書のコピー)
- かかりつけ動物病院の連絡先メモ
- 近隣の夜間動物病院リスト
私は一度、愛犬が車内で軽い体調不良を起こしたことがあります。その時、近くの動物病院リストを持っていなくて慌てました。以来、必ず事前に調べています。
初心者におすすめの車中泊スポット5選
実際に私が愛犬と訪れて「ここは良かった!」と感じた場所を紹介します。初めての方でも安心して利用できるスポットです。
1. 道の駅「なるさわ」(山梨県)
おすすめポイント:
- 富士山の絶景が望める
- 24時間トイレ利用可能
- 広い駐車場で車間距離を確保しやすい
- 周辺に散歩コースが豊富
朝、愛犬と散歩しながら見る富士山は格別です。春の新緑、秋の紅葉シーズンは特におすすめ。
2. RVパークsmart 道の駅 どうし(山梨県)
おすすめポイント:
- RVパークなので電源使用可能
- ペット同伴に理解がある
- 道の駅併設で買い物に便利
- 近くに道志川があり、犬の水遊びも楽しめる
利用料金は1泊2,000円程度。電源が使えるので夏でも安心してエアコンやポータブルクーラーが使えます。
3. 青木湖キャンプ場(長野県)
おすすめポイント:
- ペット同伴OKのキャンプ場
- 湖畔の散歩コースが最高
- ドッグラン併設
- 管理人さんが常駐で安心
キャンプ場なので利用料金はかかりますが(1泊3,000円程度~)、ドッグランで思いっきり走らせられるのが魅力です。
4. 道の駅「ふじおやま」(静岡県)
おすすめポイント:
- 温泉施設併設(人間用)
- ドッグラン完備
- 広々とした芝生エリア
- 地元の新鮮な食材が手に入る
温泉に入っている間、愛犬は車内で待機になりますが、ドッグランで先に遊ばせておけば落ち着いて待っていてくれます。
5. 伊豆高原オートキャンプ場(静岡県)
おすすめポイント:
- ペット専用サイトあり
- 近くにペット同伴可能なビーチ
- 温泉施設が近い
- ペット同伴の飼い主さんが多く情報交換できる
海好きのワンちゃんには最高の環境です。私の愛犬も波打ち際ではしゃいでいました。
スポット選びのコツ: 初めての方は、RVパークやペット同伴OKのキャンプ場から始めるのがおすすめです。管理人さんがいると何かあった時に相談できるので安心感が違います。
愛犬を車中泊に慣れさせる練習方法
いきなり本番はリスクが高いです。私は以下のステップで愛犬を慣れさせました。
ステップ1: 自宅の駐車場で練習
まずは自宅の駐車場や近所で1〜2時間過ごしてみましょう。
やること:
- エンジンを止めた状態で車内で一緒に過ごす
- おやつやおもちゃで車内=楽しい場所と認識させる
- 愛犬の反応をチェック(落ち着いているか、不安がっていないか)
ステップ2: 近場で短時間の車中泊
次は、自宅から30分〜1時間程度の場所で数時間の車中泊を試します。
チェックポイント:
- 夜間の車内で落ち着いて過ごせるか
- トイレはスムーズにできるか
- 騒音は出していないか
何か問題があればすぐに帰宅できる距離なので、初心者には安心です。
ステップ3: 本格的な車中泊デビュー
練習で問題がなければ、いよいよ本番です。最初は1泊から始めて、徐々に日数を増やしていきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. 愛犬が車酔いしやすいのですが、大丈夫でしょうか?
A. 車酔いしやすい子は、まず短距離ドライブから慣れさせることが大切です。出発前は食事を軽めにし、こまめに休憩を取りましょう。それでも改善しない場合は、獣医師に相談して酔い止め薬を処方してもらうのも一つの方法です。
私の友人の犬も車酔いがひどかったのですが、少しずつ慣らすことで今では平気になったそうです。
Q2. 車種は何がおすすめですか?
A. ミニバンやSUVなど、フラットになるシートがあると快適です。ただし、軽自動車でも工夫次第で十分可能です。私は最初、普通車のセダンで挑戦しましたが、少し窮屈でした。今はフラットになるタイプのSUVを使っています。
Q3. 複数頭での車中泊は可能ですか?
A. 可能ですが、車内スペースとそれぞれの性格を考慮する必要があります。多頭飼いの友人は、大型のミニバンを使って3頭と車中泊していますが、事前のトレーニングと十分なスペース確保が鍵だと言っていました。
Q4. 保険は必要ですか?
A. 車の保険は必須です。また、ペット保険も加入しておくと安心です。旅先での突然の体調不良や怪我に備えられます。
まとめ:愛犬との車中泊を楽しむために


犬との車中泊は、事前準備とマナーさえしっかりしていれば、本当に素晴らしい体験になります。私は愛犬との車中泊を通じて、より深い絆を感じられるようになりました。
成功の3つのポイント:
- 愛犬の安全と快適さを最優先に考える 温度管理、トイレ、食事など、愛犬のニーズを常に意識しましょう。
- 周囲への配慮を忘れない 騒音、ゴミ、駐車場所など、マナーを守ることで、ペット連れの車中泊文化を守ることにつながります。
- 焦らず段階的に進める いきなり長期旅行ではなく、まずは練習から始めて、愛犬のペースに合わせましょう。
最初は不安かもしれませんが、一度成功すれば「また行きたい!」と思えるはずです。愛犬との新しい冒険のスタイルとして、ぜひ車中泊にチャレンジしてみてください。
安全で楽しい車中泊ライフを!




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