やまと車中泊に興味があるんですが、シャワーってどうしてるんですか?何日も入らないんですか?



いい質問ですね!実は車中泊でも毎日シャワーを浴びることは十分可能なんです。むしろ選択肢が多すぎて迷うくらいですよ
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え、そうなんですか?でも車にシャワーなんてないですよね?



その通りです。でも日本は入浴施設が本当に充実していて、24時間営業の施設もあれば、格安で利用できる場所もたくさんあります。私は3年間車中泊を続けていますが、シャワーで困ったことはほとんどありませんね
車中泊でシャワーを浴びる7つの方法【予算別に解説】
車中泊を始めた時は、どこでシャワーを浴びればいいのか本当に悩みました。しかし実際に全国を旅してみると、想像以上に選択肢が豊富だと気づいたんです。ここでは私が実際に利用してきた施設を、予算と特徴別に紹介します。
【無料〜500円】道の駅・SA/PAの入浴施設
道の駅に併設された温泉施設は、車中泊者にとって最強の味方です。私が北海道を旅した際、「道の駅あさひかわ」では400円で天然温泉に入ることができました。
実際に使ってみた感想:
- 駐車場からすぐなので移動が楽
- 地元の方も利用しているため清潔
- 営業時間が比較的長い(10時〜21時が多い)
- シャンプー・ボディソープ完備
高速道路のSA/PAでも、最近はシャワー施設が増えています。特に「EXPASA足柄(上り)」では24時間利用可能なシャワーがあり、深夜到着でも安心でした。
おすすめポイント: 料金は300〜500円程度で、タオルレンタルも100円で可能な施設が多いです。ただし、営業時間が限られている場合もあるので、事前確認は必須ですね。
【500〜800円】スーパー銭湯・日帰り温泉
私が最も頻繁に利用しているのがこのカテゴリーです。全国チェーンの「極楽湯」や「竜泉寺の湯」は、どこも600〜700円程度で利用できます。
実際の体験談: 静岡県の「竜泉寺の湯」では、650円で以下の設備を使えました:
- 内湯・露天風呂
- サウナ
- 岩盤浴(別途料金)
- 無料の休憩スペース
特に感動したのは、休憩スペースの充実度です。マッサージチェアやWi-Fi、電源まで完備されていて、お風呂上がりにパソコン作業もできました。深夜1時まで営業している店舗も多く、夜遅くまでドライブした日でも安心して利用できます。
長期滞在のコツ: 回数券を購入すると1回あたり50〜100円安くなります。私は10回券を常備していて、1ヶ月の入浴費を5,000円程度に抑えています。
【1,000円前後】健康ランド・スパ施設
週に一度の「ご褒美デー」として、私は健康ランドを利用しています。料金は900〜1,500円程度ですが、その価値は十分にあります。
「湯楽の里」での実体験: 千葉県の施設では1,200円で朝5時から深夜2時まで滞在できました。驚いたのは施設の充実度です:
- 10種類以上のお風呂
- 高温サウナと塩サウナ
- 漫画コーナー(5,000冊以上)
- 仮眠室
- 食事処
実際、雨の日に一度入館してから8時間も滞在してしまいました。Wi-Fiと電源があるので、ノマドワーカーとしての作業場所としても最適です。
【24時間営業】フィットネスジムの活用法
これは私が最近発見した裏技です。全国展開している24時間ジムに月額会員として入会すれば、どこでもシャワーが使えます。
「エニタイムフィットネス」の場合:
- 月額7,000〜8,000円
- 全国900店舗以上利用可能
- 24時間いつでもシャワー利用
- 軽い運動で健康管理も
私は毎日シャワーを浴びるとして、1回あたり約250円の計算になります。さらに運動不足も解消できるので、長期の車中泊生活には本当におすすめです。
【深夜対応】カプセルホテル・ネットカフェ
深夜到着した時や、どうしても疲れた日は、これらの施設を利用しています。
実際に使った「快活CLUB」:
- シャワーブース完備(無料)
- 24時間営業
- ドリンクバー・ソフトクリーム食べ放題
- 個室ブースで作業可能
3時間パックで1,500円程度ですが、シャワーだけでなく完全な休息も取れるので、疲労が溜まった時の「リセット場所」として重宝しています。
【銭湯】地域の公衆浴場
昔ながらの銭湯も、私のローテーションに入っています。東京23区では500円、地方では400円程度で利用できます。
銭湯の意外なメリット: 九州を旅した際、地元の銭湯で常連さんと仲良くなり、おすすめの車中泊スポットを教えてもらいました。地域の人との交流が生まれるのも、銭湯の魅力ですね。
ただし、営業時間が15時〜23時程度と限られているため、スケジュール調整が必要です。
【最終手段】ポータブルシャワー・ウェットシート
山間部や離島など、どうしても施設が見つからない時のために、私は車内に簡易シャワーを常備しています。
実際に使っている装備:
- 電動ポータブルシャワー(3,000円程度)
- 20リットル折りたたみ水タンク
- プライバシーテント
- 大判ボディシート
正直、これは「緊急時用」です。入浴施設がなかった時に使いましたが、やはり本格的なシャワーには敵いません。でも、何もないよりは遥かにマシですね。
車中泊シャワー施設の選び方【場面別おすすめ】
3年間の経験で学んだのは、「状況に応じて使い分ける」ことの重要性です。
毎日利用する場合のコスパ重視プラン
私の基本パターンは以下の通りです:
平日(月〜木): スーパー銭湯の回数券利用 → 1回約550円
金曜日: 健康ランドでリフレッシュ → 1,200円
土日: 道の駅の温泉で節約 → 1回400円
月間の入浴費:約18,000円
これを「エニタイムフィットネス」の月額会員に切り替えれば、8,000円に抑えられます。ただし、ジムのシャワーはコンパクトなので、たまには広いお風呂も恋しくなりますね。
旅行・観光メインの場合
観光地では、地域の日帰り温泉を積極的に利用しています。温泉地を巡ること自体が旅の目的になりますし、地域の特色ある温泉を楽しめます。
箱根での体験: 「天山湯治郷」では1,300円で森の中の露天風呂に入れました。これは単なる「シャワー」を超えた、贅沢な観光体験でしたね。
真夏・真冬の季節別対策
真夏(7〜8月): この時期は1日2回入浴することもあります。朝は道の駅のシャワー(400円)でサッと汗を流し、夜はスーパー銭湯でしっかり入浴。熱中症対策としても重要です。
真冬(12〜2月): 寒い時期は長時間滞在できる健康ランドが最適です。実際、北海道の冬に「湯の川温泉」で3時間も過ごし、体の芯から温まることができました。
車中泊でシャワーを快適にする持ち物リスト
実際に私が車内に常備しているアイテムを紹介します。
必須アイテム
入浴セット:
- 速乾タオル(2枚):普通のタオルより半分の時間で乾きます
- 折りたたみバケツ:洗濯や足洗いにも使えて便利
- ビニール袋(複数):濡れたタオルや着替えを分けて収納
- シャンプー・ボディソープ(トラベルサイズ)
- 歯ブラシセット
私は100円ショップで購入したメッシュポーチにまとめて、すぐ持ち出せるようにしています。
着替え:
- 速乾性の下着(3セット)
- 部屋着(上下2セット)
- サンダル:施設への移動用
あると便利なアイテム
清潔グッズ:
- ドライシャンプー:入浴できない日の救世主
- 大判ボディシート:夏場の汗対策
- 制汗スプレー
- 洗い流さないトリートメント
情報収集ツール: スマホに以下のアプリを入れています:
- 「ニフティ温泉」:近くの入浴施設検索
- 「湯めぐり」:温泉情報の口コミ確認
- Googleマップ:営業時間や口コミチェック
実際、知らない土地で「ニフティ温泉」アプリを開いたら、半径5km以内に7つも施設があって驚きました。
車中泊シャワー問題でよくある失敗と対策
私自身が経験した失敗談から学んだことをシェアします。
【失敗例1】営業時間を確認せず到着
最も多い失敗がこれです。青森県で深夜23時に道の駅に到着したら、併設温泉は21時閉館でした。
対策:
- 事前にGoogleマップで営業時間を確認
- 定休日(月曜日が多い)もチェック
- 予備の施設を2〜3箇所リストアップ
今は移動前に必ず「本命」と「予備」の施設を調べています。
【失敗例2】混雑時間に突撃
土曜日の夜18時にスーパー銭湯に行ったら、脱衣所が激混みで30分待ちでした。
対策:
- 平日や昼間の利用を優先
- 週末は開店直後(朝6〜8時)か閉店前(22時以降)を狙う
- 地元のイベント日は避ける
おすすめの時間帯: 私の経験では、平日の14時〜16時が最も空いています。この時間なら露天風呂を独り占めできることも。
【失敗例3】荷物管理の失敗
最初の頃、貴重品を車に置いたまま入浴して、心配で落ち着けませんでした。
対策:
- 小さな防水ポーチに貴重品をまとめる
- 100円ロッカーに預ける
- 財布は最小限の現金のみ持ち込む
今は必要最小限をポーチに入れ、それ以外は全て車の見えない場所に隠しています。
長期車中泊でのシャワー・入浴ルーティン
1ヶ月以上の長期旅行での私の実際のルーティンを公開します。
平日の基本スケジュール
7:00 道の駅で起床
7:30 近くのコンビニで朝食・トイレ
8:00-12:00 移動・観光
14:00 スーパー銭湯到着(空いている時間帯)
14:30-16:00 入浴・休憩・作業
16:30 次の目的地へ移動
19:00 道の駅で夕食・車中泊準備
このリズムだと、毎日清潔を保ちながら観光も仕事もこなせます。
洗濯問題もセットで解決
シャワーと同じくらい重要なのが洗濯です。私の解決法:
基本は施設内のコインランドリー: 健康ランドやスーパー銭湯には、ほぼ100%コインランドリーが併設されています。入浴中に洗濯を回せば、時間も効率的です。
手洗いの併用:
- 下着類は毎晩手洗い
- 折りたたみハンガーで車内干し
- 翌日の移動中に乾燥
実際、この方法で3週間同じ服を着回せています。
都市部vs地方|エリア別シャワー事情
全国を旅して感じた、地域ごとの特徴を解説します。
【都市部】東京・大阪・名古屋
メリット:
- 24時間営業の施設が豊富
- 選択肢が多く価格競争で安い
- フィットネスジムの密度が高い
デメリット:
- 駐車場が有料の場合がある
- 混雑しやすい
- 道の駅が少ない
東京では「タイムズスパ・レスタ」が24時間営業で便利でした。駐車場は2時間無料、入館料1,500円でしたが、深夜でも利用できる安心感は価値がありますね。
【地方・観光地】北海道・九州・沖縄
メリット:
- 天然温泉が豊富で安い
- 道の駅の入浴施設が充実
- 空いていてゆったり
- 景色の良い露天風呂が多い
デメリット:
- 営業時間が短い(21時閉館が多い)
- 冬季休業する施設がある
- 移動距離が長くなることも
北海道の「ニセコ温泉郷」では500円で本格的な温泉に入れて感動しました。ただし、施設間の距離が50kmあることもあるので、計画的な移動が必要です。
【山間部・離島】設備が少ないエリア
正直、ここが最も難しいエリアです。私の経験では:
事前準備が超重要:
- 最寄りの施設を事前に3つ以上調査
- ポータブルシャワー必携
- 宿泊施設の日帰り入浴も検討
実際、屋久島では宿の日帰り入浴(1,000円)を利用しました。予約制でしたが、確実に入浴できる安心感がありましたね。
女性の車中泊|シャワー・入浴時の安全対策
私は男性ですが、女性車中泊仲間から聞いた重要なポイントをまとめます。
施設選びの安全基準
優先すべき施設:
- 女性専用エリアがある健康ランド
- 明るく人通りの多い施設
- 24時間スタッフ常駐の場所
- 防犯カメラ設置済みの駐車場
避けるべき場所:
- 人気のない山間部の無人施設
- 深夜の公衆浴場
- 駐車場が暗い施設
持ち物と行動の注意点
女性の友人が実践している対策:
持ち物:
- 防犯ブザー(入浴セットに入れる)
- 予備のカギ(常に身につける)
- 携帯電話(防水ケース使用)
行動:
- 入浴前に車の周囲をチェック
- 明るい時間帯の利用を優先
- 可能なら他の利用客がいる時間帯を選ぶ
- 帰りの動線も事前確認
コスト比較|月間シャワー費用シミュレーション
実際の私の3年間のデータから、パターン別の費用を算出しました。
パターン1:施設利用のみ(標準)
内訳:
- スーパー銭湯(週5回):550円 × 20回 = 11,000円
- 健康ランド(週1回):1,200円 × 4回 = 4,800円
- 道の駅温泉(週1回):400円 × 4回 = 1,600円
月間合計:17,400円
これが私の基本パターンです。年間では約21万円ですね。
パターン2:ジム会員活用(最安)
内訳:
- フィットネスジム月額:7,500円
- 週末の温泉(月2回):1,200円 × 2回 = 2,400円
月間合計:9,900円
平日はジム、週末は温泉でリフレッシュという、コスパ最強パターンです。年間では約12万円、パターン1より9万円も安いです。
H3: パターン3:贅沢プラン
内訳:
- 健康ランド・スパ中心:1,200円 × 25回 = 30,000円
- たまにカプセルホテル:3,000円 × 3回 = 9,000円
月間合計:39,000円
疲れた時や悪天候の日は、ためらわずカプセルホテルを使う贅沢プランです。
季節別|夏と冬のシャワー対策の違い
季節によって、入浴の優先度や方法が変わることを実感しています。
夏場(6月〜9月)の対策
課題:
- 車内が高温になり汗をかく
- 1日2回入浴したくなる
- 脱水症状のリスク
私の夏パターン:
朝(7時頃): 道の駅のシャワーで5分間サッと汗を流す(300円) → 朝からスッキリして移動開始
夕方(17時頃): スーパー銭湯でゆっくり入浴(600円) → 水分補給もしっかり
夏は月間の入浴費が25,000円程度に跳ね上がりますが、熱中症予防と考えれば必要経費ですね。
夏の必須グッズ:
- 冷感タオル(首に巻く)
- 経口補水液
- 制汗シート(車内常備)
- 扇風機(USB式)
冬場(12月〜2月)の対策
課題:
- 入浴後の湯冷め
- 車内が寒く服を着替えにくい
- 深夜の移動が億劫
私の冬パターン:
寒い時期は「長時間滞在型」に切り替えます。健康ランドに15時頃到着し、22時頃まで滞在。入浴・食事・休憩・作業を全て館内で済ませます。
冬の入浴後ルーティン:
- サウナでしっかり体を温める
- 休憩室で体温が下がるのを待つ
- 防寒着を着てから車に戻る
- すぐにエンジンをかけて暖房
実際、北海道の2月に-15℃の中で入浴しましたが、この方法なら風邪をひかずに済みました。
実際の体験談|過去に訪れた印象的な入浴施設
最後に、私が特に印象に残っている施設を紹介します。
ベスト1:富士眺望の湯ゆらり(山梨県)
料金: 1,400円 滞在時間: 4時間
露天風呂から富士山が一望できる最高のロケーション。入浴だけでなく、景色も含めて「体験」として価値がありました。高速道路から少し離れますが、絶対に行く価値があります。
ベスト2:天然温泉 極楽湯 福岡店(福岡県)
料金: 650円(会員価格) 特徴: 深夜2時まで営業
遅い時間まで営業していて、岩盤浴も追加料金なしで使えました。Wi-Fiも快適で、ノマドワーカーの聖地のようでしたね。
ベスト3:湯の川温泉 花びしホテル(北海道)
料金: 1,000円(日帰り入浴) 特徴: ホテルの本格的な温泉
ホテルの日帰り入浴ですが、宿泊客と同じ施設を使えます。タオルも無料レンタルで手ぶらでOK。脱衣所も広々としていて、まるで宿泊しているような贅沢感がありました。
まとめ|車中泊でシャワーは全く問題なし
車中泊生活を通じて断言できるのは、日本でシャワーや入浴に困ることはほぼないということです。
重要ポイントのおさらい:
- 選択肢は豊富: 道の駅からジムまで、予算と目的に応じて選べる
- コストは工夫次第: 月1万円以下も可能
- 事前準備が鍵: 営業時間と定休日の確認は必須
- 季節で使い分け: 夏は回数重視、冬は滞在時間重視
- 安全第一: 特に女性は明るい時間帯・人の多い施設を
最初は「毎日お風呂に入れないのでは?」と不安でしたが、実際には一般生活よりも多様な入浴体験ができています。地域の温泉を巡ること自体が、旅の楽しみの一つになっていますね。
これから車中泊を始める方へ:
シャワー問題で車中泊を諦めるのは本当にもったいないです。この記事で紹介した施設を参考に、まずは週末の短期間から試してみてください。きっと「意外と快適じゃん!」と感じるはずです。
私も最初は不安でしたが、今では全国どこでも快適に入浴できる自信があります。あなたも車中泊ライフ、始めてみませんか?





